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アーナンダクラス
(Ayurveda メンタルヘルスコース)
アーユルヴェーダ精神科学(ブータヴィデイ)と心理学の考え方をベースにした
メンタルヘルスクラスです。
アーナンダとは、
すべてが幸せという意味。
心に優しくフォーカスし、相手と私の大切なコラボのひと時を
宝石に出来たら素敵ですね。
主にアーユルヴェーダセラピスト向けにプログラムした
心にデリケートに向かうマンツーマン講座です。
【講座内容】
話を聴く事とそのテクニック
ドーシャと3つの心の性質
マルマと心
アンタッカラナ
セラピストのデイナチャリア
瞑想について
お香と祈り(マントラ)
プラーナヤーマと8つのア―サナ
講座の作り方
受講料(16時間)
¥66000(税込)一般
¥44000(税込)卒業生
※zoomクラスでも受講可能です。)
ブータヴィデイアとは、
アーユルヴェーダの8部門の中に 「鬼神学」という精神科学があります。
(サンスクリット語でヴゥータヴィディヤと言い、目に見えない力という意味です。
不調や病には必ず原因がありますが、その中に目に見えないものによる影響もありますね。
太古から伝わるアーユルヴェーダは、そこはとても重要なものと考えます。
日頃、何気に行うお祈りやお祓いもその一つでありますが、
それが一体どういう意味をもつのかをこの講座で探究できます。
【受講生より】
受講目的はお客様の心を「知る」ということでした。
「知る」ことから「聴く」大切さに気付き。
毎日のデイナチャリアの実践から
人は支援の一部であることを実感
目の前の木々と同じように
「ただそこに在る」だけでいいのかもしれない。
瞑想にひと時は大切な心を癒し
「安心」する
「安心」したい
「安心」してもらいたい
そこは私のテーマだと感じた。
肺が出来て呼吸ができ、
そこにアートマンが宿る。
お客さまの心を知りたいということから
自身の心と丁寧に向き合うというところに繋がった。
セラピストコース2期卒業生より
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